【2013年10月20日】 こんな楽しみ方もありますよ!!

TVアニメや実写映画など、数々のメディアミックス展開がなされている、有川 浩さんの大人気小説『図書館戦争』シリーズを原作とした、弓 きいろさんのコミカライズ作品『図書館戦争 LOVE - WAR 』(花とゆめコミックス・白泉社)をご紹介します。


物語の舞台は2019年、「メディア良化法」が施行されて30年。
問題図書を検閲する「良化委員会」と検閲に対抗する「図書館」が激しく対立している時代の架空の日本です。

高校時代に出会った、図書隊員を名乗るあこがれの王子様を追って、図書館を防衛する「図書隊」に入隊しその後、初の女性隊員として図書特殊部隊に配属された笠原 郁をはじめとした
図書館の人々の成長やきずな熱い戦闘、そして恋愛模様が描かれています。

コミカライズ版である本作は、原作の雰囲気を損なわず、物語の世界をより分かりやすくわたしたちに提示してくれます。
強い信念を持ちながらも、王子様にあこがれるかわいい女性の郁には同じ女性としてあこがれずにはいられません。

“本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる。


この作品を読むと戯曲「アルマンゾル」において、ハイネが警句としていたことを思い出します。
今、自分の手元にある本を、よりいっそう大切にしたくなる作品です。

原作と映像化を比べてみるのも、一つの楽しみ方です(^0^)/
         こんな楽しみ方もありますよ!!01

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