【2013年10月20日】 秋にまつわるおすすめコミックをご紹介!!

本好きな貴方に贈る優しい物語、磯谷 友紀さんの『屋の森のあかり』
(コミックキス/講談社)をご紹介します。

この物語の舞台は、本屋さん。
主人公の高野 あかりが、故郷の岡崎にあった書店の支店から
都会の本店に異動になったところから物語は始まります。

スマートに仕事をこなす同期の加納 緑とは違い、田舎の支店とは勝手が異なる本店において、四苦八苦するあかり。
そんなあかりを優しくサポートしてくれたのは、人間よりも本が好きな副店長の寺山 杜三でした。

本の中にさまざまな物語が存在するように、あかりが本屋で出会う人々にもそれぞれに大切なお話がある。
本作ではそんな人々の物語を、「銀河鉄道の夜」や「ロング・グッドバイ」など
古今東西、多数の有名な文学作品になぞらえたエピソードが数多く登場します。

人々との交流を通し、書店員として、そして人間としても大きく成長していくあかり。
この作品を読むと、なぜだか無性に本屋さんに行きたくなります。

趣向を凝らした各種フェアや展示、書店員さんの温かみが感じるような
そんな、本屋さんにいるときのような居心地の良さを感じられる作品です。

          秋にまつわるおすすめコミックをご紹介!!01

☆こちらの作品は、18番棚にございます☆
[のお知らせ一覧]
フードメニュー レンタル用品 スタッフ募集